仕事を辞めて逃げたいと思った3つの例 これはブラック企業だ

思うところに就職が決まらない学生さんや、求職中の人が少なくない昨今、雇ってくれるところならどこへでもと切実な人もいるかと思いますが、悩ましいのはブラック企業の存在です。

できれば就職する前に見極めたいですから、ブラック企業から逃げ出すように仕事を辞めた3例から考えてみましょう。

仕事を辞めて逃げたい

常に求人している企業の例

この例は飲食業・小売業種などの接客を行う業種でよくある話なのですが、求人雑誌で正社員とともにアルバイトも募集しているところがよくあります。それを見ると、人気があって儲かっているのだなと感じることがありますよね。

けど常に求人しているところは、ちょっと注意が必要です。と言うのも、社員・アルバイトがすぐに辞めてしまうので、常に求人をしている可能性があるからなのです。

仕事に慣れるためという名目で休みなく働かされ、時には夜中まで・休日もなくなんてこともあるようです。それだと、その仕事から逃げ出したとしてもおかしくはない話です。

そんな企業から逃げ出した人の声には、「人として見られてる気がしなかった」「働くロボット感覚で、壊れたら捨てられるんだろうなと思えた」と言われるのも少なくありません。

また、「試用期間中に辞めるなら、給料は払えないと言われたけど逃げた」という例もありまが、こんなブラック企業は逃げて正解だったのではと思えます。

給料は固定給で残業代込みの例

就職する企業を決める条件の中に、賃金体系をあげる人も多いと思います。しっかりした企業ですと、総支給額だけではなく、手取り額まで一例をあげて説明してくれます。

中には、固定給という賃金体系で高額を提示している企業もあり、それだけでその企業に就職を決めてしまう人もいますが、実はこれがブラック企業の一つの手の場合もあります。

いくら高額の賃金であっても、固定給の内容を確かめないといけません。例えば、固定給には残業代も含まれていると説明する企業がありますが、月何時間の残業に対しての手当なのか確かめないと、国が定める基準以下の率で残業代が設定されていることもあります。

それに、決まった時間以上の残業があった場合は、いくら固定給であっても差額分を支払うのが当然なのです。

その辺りをうやむやにした説明しかできない企業は、その額に見合わないだけの残業や休日出勤を平気で要求してくることもあり、それで体調を崩して有休を申請しても許可してくれないなんてこともあります。

朝晩関係なく仕事をし続ければ、逃げ出すことすらもできない精神状態に追い込まれることも考えられますから、固定給を理由に残業や休日出勤を強要してくるブラック企業からは即刻逃げましょう。

試用期間が長い・延長される例

入社してすぐは教育期間・研修期間ということで、試用期間待遇を設ける企業は少なくありません。試用と正社員、待遇の違いはその企業によって様々ですが、時給制のアルバイト待遇だというところもあれば契約社員扱いなこともあります。

試用期間を設けることに違法性はありませんが、ブラック企業で起きている問題は、その試用期間がどれくらいなのか曖昧であったり延長されたりして、いつまで経っても正社員待遇にならないことなのです。

折角就職できたのだから、認めてもらえるように頑張るでしょうけれども、正社員待遇を餌のようにして長時間労働や休日労働を時給で強要してきますからこれは当然違法になります。

それに試用期間中は、雇用保険などに加入もしない場合があります。こういう物に加入していると、企業側の負担分も発生しますし、従業員が辞めるたびに手続きをしなければならず、それを手間に考えているようです。

つまりは、試用期間で使い捨てするつもりなので、手続きは無駄なことというのがブラック企業なのです。

あまりに試用期間が長く仕事を辞める人の中には、給料はもらえないと覚悟はして逃げ出してもせめて失業保険は…と思われることがありますが、受給するにはその企業に1年以上(解雇は6ヶ月)席をおいていなけれできないので、そういうことを理由に手続きを拒むのもブラック企業です。

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