通信会社の事務職でしたがお局様との人間関係が苦痛すぎて

大手通信会社の事務職で働き、やりがいも感じていたのですが、たった一人のお局様の存在により、全てが台無しになりました。いわゆる人間関係です。

お局

新卒の就職で失敗して最初は派遣から

元々楽観的で大雑把な私は何とでもなるであろうと就職活動を真剣にはしていませんでした。しかし、時代は就職氷河期時代。そのような甘い考えで就職口などあるはずもなく、見事に新卒としての就職活動に失敗してしまいました。

とはいえ、働かないわけにはいかず仕方なくアルバイトをしていた時に、たまたまチラシで某大手通信業界への派遣社員募集の求人を見つけました。

アルバイトと派遣では時給は1.5倍以上異なります。一も二もなく飛び付きました。

一度職場を与えてもらえれば、根は真面目ですので一生懸命働きます。楽観的で大雑把とはいえ、手抜きをしたりはしません。

仕事ぶりが認められたのか、数ヵ月後には正社員へとステップアップすることができました。

通信業界の事務という仕事

私が携わった仕事は某大手通信業界の事務職でした。各店舗から送られてくる書類を整理、登録するのが主な業務です。

一見簡単に思えますが、思いもよらない不備があったりするので意外と頭を使います。

印が漏れているだとか、記載が不明瞭だとかの単純な不備は不備内容をお伝えする手紙を同封して返送すればよいだけですが、今のお客様の契約上できない手続きの書類が送付されてきたりすることもあります。

大抵のお客様は手続きについては無知なものです。それをわかるように説明するのが店舗スタッフの仕事ですが、やはり100%とはいかないのです。

どこかでお客さまの勘違いを生んでいるはずですので、単に不備内容を伝えるだけではクレームになったりしてしまいます。

そんな時は今までの手続き履歴を確認したり、お客様が申込んだ店舗に話を聞いたり、ある程度お客さまの意図を推測したうえで不備内容を電話でお伝えします。

この仕事には5年間携わりましたが、幸い1度もクレームに発展することはありませんでした。よくわかったと納得していただけると、仕事にやりがいを感じ嬉しく思ったりもしました。

たった一人との人間に苦心

甘い考えで就職活動を失敗した私を拾ってくれた会社に恩も感じていましたし、仕事自体は好きでした。なのに、どうして辞めることになってしまったのかと言うと、それは自分の甘さ、弱さが原因です。

直接の原因は安易で思い返すと恥ずかしいぐらいなのですが、たった1人との人間関係です。

いわゆるお局さまのような方とタッグで仕事をするようになり、最初はうまくやっていたのですが、段々その人が私に辛く当たるようになったのです。

表面立ってはなにもありません。他の同僚に相談しても気のせいではないのかと言われるぐらいでした。理由はわかりませんでした。問いただすこともできませんでした。

他の方とはうまくやっていましたので幸い愚痴る場はあったのですが、その時は耐えられないと思ってしまったのです。

辞めた後、振り返って思ったこと

後になって思い返すと、その人とタッグを組んだ人はことごとく辞めていました。

私の後にタッグを組むことになった人から、同じように辛い状況にいると相談を受けたこともありました。「あの時愚痴っていた気持ちがわかった…」と。

そして、腹が立つことに辞めると宣言した後は態度が軟化するのです。

相談を受けた子と一緒に考えた結果、恐らくですが、教えを乞うている間は良いのですが、1人立ちして自分で仕事をしだすのが気に食わないのではないかという結論に達しました。全くくだらない話だと思います。

退職後の転職先で思ったこと

今の職場は人間関係にも仕事内容にも恵まれ、転職して良かったと思っていますが、それから数年経った今も、たった1人、しかも上司でもなく同じ立場の同僚に立ち向かうことができなかった自分の弱さだけは今でも悔やまれます。

ただ、今度同じようなことが起こったら絶対に立ち向かいたいと思っています。軽いトラウマにすらなってしまいました。

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