毎日上司に怒られる!会社をやめるべきかどうかの見極めは?

「最近の若いヤツは、ちょっと怒るとすぐ仕事を辞める」とボヤく人がいます。確かにそういう新人さんも多いようで、社会現象の1つのようになっています。

短絡的に怒られたから辞めるでは、どこへ行っても同じことの繰り返しになりますから、怒られても客観的に見られる2つの見極めポイントを紹介します。

毎日上司に怒られる!会社をやめるべきかどうかの見極めは?

自分に非があるときは素直に認める

よくある話なのですが、上司や先輩の指示通りに仕事をしていないと怒られた新人が、「言われた通りにやった」と不満を訴え、結果仕事を辞めてしまうのです。

このとき、大概上司や先輩は「きちんとメモを取ったのか」と言い、辞めてしまう新人の殆どはメモを取っていなかったり、「記憶に自信がある」と答えたりします。また、「メモを取れと指示はなかった」と言う人もいます。

正直この場合は、メモを取らない方に非があります。学生のときも、言われなくても授業中はノートを取っていましたよね。会社でも仕事の指示はメモを取るのは基本で、仕事ができる人ほどメモする傾向があります。そこは非があったとして認めましょう。

それにメモを取ることは、自分の言っていることが正しいと証明する1つの方法でもあります。ですからメモを取り、復唱もして仕事に取り組むようにしましょう。また万が一にブラック企業に就職してしまったときにも、役に立つことがあります。

箇条書きでさっとメモできるようにしておくと、何時何分に上司の誰からどんな口調で指示があったとあるだけでも、違法な残業をさせられた、モラハラであるなど、分かることもあります。それに、ブラックな上司はメモを取られることを嫌いますよ。

怒るのと叱るのは違います

指示された通りに仕事ができなければ注意されますし、何度も失敗があれば叱られます。「しっかりしろ、何を聞いてるんだ」と強い口調で言う上司もいるでしょうけど、それくらいは叱られている範囲です。

では怒るのとどこが違うのかと言うと、感情のままに怒鳴り散らす上司で「お前の失敗が俺にも影響するんだぞ」なんてことを言うようなのは、自分が損を被るから怒るなのです。叱るのは、貴方のため・皆のためにならないよ、という教えなのです。

更に「お前なんて使えねぇ」「ちっとも役に立ってない」などと、相手の人格を否定するような罵声を浴びせてくるようなら、ブラックな上司・先輩だと言えます。是非、言われたことをメモに取っておいて下さい。

もう1つ言うと、強く注意された後に周りの人からのフォローがあるなら、その部署また会社自体がチームとして成り立っていると考えられます。ブラック企業ですと、怒られている人に関わると自分もとばっちりを食ってしまうと思うものです。

ブラックと見極めたなら辞めて正解

よくある怒られて仕事を辞めた2例から、辞めるかを見極めるポイントとして紹介しましたが、要するに他人に聞こえるように罵声を浴びせる、人格否定をするような場合は、脅して萎縮させる目的があるようです。つまりは、ブラック企業のやり方です。

怒り方や言葉の選び方を客観的に見ると、ブラック企業のそれであるかどうかが判断できます。そして、ブラック企業だと見極められたなら、周りが何と言おうと辞めることが正解ですから、そのときは何としてでも辞めましょう。

ただ、新人ですぐに仕事を辞めてしまうと、次の仕事を探すにもいろいろと大変かもしれません。それに、ブラック企業は避けたい気持ちもありますよね。

そんな場合は、転職サイトを利用してみましょう。多くの転職サイトは、求人広告の掲載は有料なので、そういうところにお金を掛けられる企業はまずきちんとしているところです。

また、急いで仕事を探さなくても大丈夫ならば、資格の必要な仕事に就くことを考えてはどうでしょうか。暫くアルバイトをしながら、家で資格の勉強ができる講座も多いので、おすすめですよ。

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