眠れないから始まったうつ病で退職し復職するまでの3ポイント

うつ病に気付くタイミングは、かなり深刻な状況になってからの場合が多いようです。早めに気付ければ、たとえ仕事を辞めたとしても、復職も早くなることが多いです。

眠れないことでうつ病に気付き、仕事を辞めて復職に至った例の3ポイントをご紹介します。

眠れないから始まったうつ病で退職し復職するまでの3ポイント

不眠症はうつ病の始まりの可能性があります

不眠症とうつ病は、別のものと思っている人が少なくないのですが、かなり関係があります。まずうつ病の人の多くは、不眠も抱えているといって間違いありません。むしろ、睡眠障害は、うつ病に気付くきっかけだとも言えるでしょう。

眠りたいのに眠ることができないから始まることが多いのですが、その時に大概、強迫観念に駆られた状態になっているようです。

仕事をして当然、やりたくなくてもやるのが当たり前、皆もちゃんとしてるんだから自分もしなくちゃいけない…。自分を奮い立たせるために、誰もが一度くらいはそう思いながらなんとかやってるかもしれません。

ですが、それでもできない原因が職場にあることもあります。例えば、いつも先輩や上司に注意される・怒鳴られることがあったり、毎日のように残業しなければいけなかったり。そうされる原因は、仕事ができない自分にあると追い詰めてしまうのです。

残念ですが、仕事に向き不向きはありますし、職場の人間関係にもそれはあり、いくら頑張っても無理だと気付かずに頑張ると、眠れないとなる可能性があります。これがうつ病の始まりだと言えます。

眠れないことで次々に身体に異変があります

眠れない状態は普通のことではありません。ましてやそれが何日も続けば、生活に支障が出るはずです。

眠れないことで、段々と意識が朦朧としてくるはずです。すると、食欲も落ちてきて身体に力が入らず、だるくなってくるでしょう。また、集中力も落ちてくるので、職場でのミスが増えきます。

「仕事をちゃんとしなくちゃいけない」と思えば思うほど、眠ることが出来なくなりミスが増えていく悪循環に陥り、自分で自分をどうしたら良いか分からなくなり、不安は増す一方です。きちんと眠れていませんから、脈拍などでも安定しなくなります。

通勤中に突然の動悸や息苦しさを感じ、途中で下車するしかなくなるなどの状態があるようでしたら、うつかどうかを自分で判断するよりも、とにかく病院へ行くべきです。「自分は病気だ、なにかおかしい」と自覚しましょう。

病院では、どんな状態になっているか、どんなことが気になるかなどの話をまずすることになります。上手に話せなくても気にせずに、思い浮かんだことをどんどん話しましょう。話すことで自分がどうしたいのかも見えてくるかもしれません。

そして、ここまでの症状が出ていれば、初診であってもうつ病と診断されて、休養をすすめられるはずです。うつ病の原因が仕事にあると判断されれば、診断書も出て休職なり退職なりがスムーズにできるでしょう。

治療としてしっかり眠りましょう

会社を休職するということは、まだ所属していることになります。そのせいで、休んでいることに後ろめたさを感じ、心が休まらないようでしたら、思い切って退職をしましょう。

うつ病には休養が一番の治療になりますから、とにかくしっかりと寝てください。そのうちに、身体が生活のリズムを取り戻して、当たり前のことが1つずつできるようになってきます。焦らずに過ごすことを心がけましょう。

そして、何かをやりたいという気持ちが自然と出てきますから、そのときが仕事への復帰を考え始めるタイミングです。とはいえ、また同じことになったらどうしようと思うかもしれませんね。

そのときは、病院に相談してみましょう。リワークプログラムという、仕事への復帰を考えたリハビリのようなことを行っているところもありますから、それに参加してみるのもおすすめです。

また、自分に自信をつけるのも大切ですから、どんな仕事をしたいかと考えるヒントとして、資格取得ができる通信講座などのサイトの閲覧もおすすめです。

そこで興味のある資格があったら、勉強を始めて再就職に役立ててはどうでしょうか。うつ病になる人の中には、仕事に対しての自信を失っていることもあるので、資格という形で自信を取り戻しましょう。

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