うつ病で仕事を辞める時に考えておくべき3つのこと

職業病にもいろいろとあるのですが、昨今ではうつ病がそれに当たると言っても過言ではないほどになく、実際にそれが原因で仕事を辞める人が増えています。

会社に所属しているほうがメリットはありますが、うつ病はその職場に原因があることも多くあり、休職よりも退職を選ぶわけですが、上手に療養するために3つのアドバイスを送ります。

うつ病で仕事を辞める時に考えておくべき3つのこと

療養中のお金のこと

うつ病で仕事を辞めたとなると、暫くはそれを克服するための療養が必要になるでしょう。ですから、再就職のことはまず考えずに、うつ病としっかり向き合っていくには、家族の理解も必要となります。

独身で実家から離れているのであれば、できれば実家に戻って療養のために協力してもらうのが理想ですが、一人でなんとかしていくのであれば、不安を解消する手立ては用意しておきましょう。

国民健康保険もですが住民税も、収入がない場合には軽減してもらえる制度があるので、窓口で相談してみて下さい。家族の健康保険の扶養者に入れて貰うのも良いでしょう。

国民健康保険もですが、住民税に関しても、収入がないない場合には軽減してもらえる制度があるので、窓口で相談してみて下さい。家族の健康保険の扶養者に入れて貰うのも良いでしょう。

収入源として失業給付がありますが、すぐに働けない場合は給付してもらえません。とはいえ、手続きだけには行っておきましょう。療養時には、傷病手当を受給することができます。但し、この手当てを受ける条件がありますから、退職前に確認しておきましょう。

とにかく心の静養を最優先に

お金のことにある程度目処がつけば、少しは安心して療養できるようになるはずです。正直、お金のことがネックになり家族関係がうまくいかなくなって、治療に専念するどころかうつ病を悪化させるケースもあるくらいですから、本当に大事なことです。

ですがうつ病に関して、家族の理解がなければ意味がありません。毎回でなくてもいいですから、家族の誰かに付き添ってもらって病院へ行き、話も一緒に聞いてもらいましょう。

病院によっては、家族の相談も受けられるところがあるはずです。うつ病の家族に対して、他の家族がどうしたら良いか、ちゃんと理解して皆で向き合えれば理想的です。

うつ病のときは、全く何もしたくなくなり、人によっては布団から出ることすらできなくなることもあります。でも、いつもそうではなく、体調的に良いときは、好きなこともできるようになります。

この好きなことができるようになれるのが、再就職への1つの目安になるように思います。うつ病の状態から好きなことができる状態になることを目指して、とにかく心を休ませることに専念しましょう。

再就職では正社員や職業にこだわらない

好きなことができるようになり、日常生活もできるようになってきたら、そろそろ再就職をと思い始めるはずです。でも、ここで焦っては元の木阿弥です。

しっかりと心の療養をしていると、それなりの時間がかかっています。そうなると、再就職にはマイナスになるのは確かです。また、うつ病に対しての理解は薄く、完治していても病気を理由に採用しないところも未だあります。

そこで、アルバイトやパートで働き始めてみてはどうでしょうか。仕事へ復帰するためのリハビリにもなりますし、正社員登用制度を取り入れているところもありますから、慣れてきたらそのまま再就職となる場合もあります。

また、再就職にも有利になる、資格を取得する時間を作ってみてはどうでしょうか。国の制度を利用すれば、職業訓練学校で勉強することもできますし、通信講座でも補助してもらえるものもあります。

療養の期間は、心と身体を休める期間であるのと同時に、何か新しいことを始めるチャンスの期間でもあるように思います。思い切って、資格がなければできない仕事にチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

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