病気で仕事を辞めることが不安な方へ 3つアドバイス

いつでも健康であれば良いですが、そうでないときも必ずあります。仕事をしていると、多少無理してでもと思いますけれど、それで悪化していては元も子もありません。

療養のため、思い切って仕事を辞めるのも1つの手段ですが、気になることがありますよね。そんなことを3つ紹介したいと思います。

病気で仕事を辞めることが不安な方へ 3つアドバイス

休職中の収入について

病気療養のためには、その費用が必要になります。また、生活費などのことも考えなければいけません。何らかの目的の蓄えがあるのなら、今は療養のために使うしかないかもしれませんが、これが子供の将来のためのものだとためらいますね。

仕事をしながら病気を治すこともできますから、仕事を辞めることは最終手段として、思い切って会社側へ相談をしてみてもいいかもしれません。

そのときに聞くのは、今の部署から別の部署へ異動し通院することが可能かどうか、もしくは、療養のための休職をもらえるかどうかです。休職できる場合は、その間は無給か何割かでも給料が保証されるかどうかも、併せて確認しましょう。

もし、休職は可能だけれども無給である場合、健康保険で支給してもらえる傷病手当の申請も考えてみましょう。退職前日までに健康保険加入期間が1年以上あれば、傷病手当を受けることができます。

あとは、加入している生命保険などの通院手当保障や、精神疾患の場合は国で行っている医療費控除・助成、生活保護の制度もありますから、そのような制度を利用し収入源を確保することを検討してもいいかもしれません。

再就職できるか不安

病気療養が長期に及ぶようですと、再就職のことも気がかりになってきますね。それを考えると療養どころじゃないとなりますから、この点もある程度目処をつけてから療養のための退職を決めるほうが落ち着けるでしょう。

療養の理由が精神疾患によるものでしたら、民間の精神疾患者サポート施設を利用してみるのもいいでしょう。社会復帰のためのアドバイスをもらえますし、仕事で必要になるパソコン操作の訓練を行っているところもあります。

フルタイムの仕事復帰の前に、アルバイトやパートでの復帰もおすすめです。身体ならしや仕事の勘を取り戻す、言わばリハビリのつもりで復帰してみてはどうでしょう。

中には、正社員登用制度を取り入れている企業もありますから、そういうところの求人を調べてみて考えるのも良いかもしれませんね。

もし面接となったとき、病歴を隠す人もいますし、実際、精神疾患への理解が低いところも確かにあります。隠すことで心の負担になる可能性もありますから、最初からその点の話し合いを持ったほうが良いように思います。

再就職のための勉強をする

病気療養に専念するために仕事を辞めた、ということを別の視点で捉えるのも1つの手段です。常に寝ていなければいけないわけじゃないなら、本を読むくらいはできますよね。起きられるなら、机の前に座りパソコンでネットをすることもできるのではないでしょうか。

それならば通信講座を利用して就職に有利になる、資格の取得を目指してみるために時間を使ってみてはどうでしょうか。

自分のペースで無理なく勉強できるでしょうし、通院する場合でも待ち時間にスマホなどでネット講座で勉強できるものもあります。

費用面が気になるところですが、国で資格取得の支援制度を用意していますので、その対象になる講座を選べばいくらかでも軽減されるのではないでしょうか。

病気で仕事を辞めなくてはならなくなっても、必ず助けになる制度などがありますから、まずはゆっくり休みながら体調を整え、これからに備えましょう。

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