話が違う!研修期間なのに仕事を辞めたいと思った人の3つの理由

企業によっては、新入社員のために研修期間や試用期間を設けるところがあります。研修期間に関して言うと、新卒採用や未経験採用に対して行います。

その期間はまちまちですが、早々に仕事を辞める決心をする人もいるようです。どんな理由があったのでしょうか。

話が違う!研修期間なのに仕事を辞めたいと思った人の3つの理由

まともな研修がなかった

仕事の内容によっては、研修期間を長くとるところもあります。そして、研修終了が終了する頃には即戦力です。ですから、研修内容も基本的なビジネスマナーだけではありません。

あらゆる場面を想定して、適切な対応と対処ができるようなシミュレーションプログラムや、ゲーム形式で仕事の流れを覚えていくプログラム、また、最近はきちんとしたビジネス文章が書けない人も多いので、研修中に取り入れるところも増えているようです。

ところが、研修とは口ばかりで、いきなり雑務電話の対応をさせるところもあるようです。実践で覚えていくと言えば聞こえは良いですが、相手が取引先やお客様なわけですから、対応に出ている者は新人などとは思ってもいないでしょう。

そうすると初っ端からトラブルを発生させてしまうのは当然なのですが、罵倒とも思える注意をされて、「自分にはこの仕事は向いていないのかも」と意気消沈し、結果、早々に辞める決心をすることになるようです。

研修期間中はアルバイト扱いと突然言われた

正社員雇用をされても、研修期間や試用期間中の給料は、減額している企業も少なくありません。但しそれに関しては、企業側が何らかの形で提示していなければいけません。大概は就業規則として記載されています。

もし何の説明もなければ、正社員待遇に同じと見るのが普通なのですが、一方的に「研修期間はアルバイト待遇だから」などとさらっと言うのは、問題のある企業と言えます。

いつからいつまでが研修期間であるか、その間の給料体系はどうなるか、そして採用された社員から研修期間中の待遇についての同意がとれていないと、労働法に抵触しています。

また、研修期間中はアルバイトだから、社会保険や雇用保険に未加入だと言ってくる可能性もあります。これも労働法に抵触していることは、覚えていて損はありません。

そういうことを言ってくる企業に対しては、労働法に触れているのではと言うのは間違っていませんし、是正するつもりがない企業のようでしたら、辞めて当然だと思います。

思い描いていた職場と違った

特にこれと言った理由はなく、研修期間中に辞めたいと思う人も少なくありません。でもなんとなく辞めたわけではなくて、研修内容が当たり前すぎて面白くなかった、働いている人たちの雰囲気に馴染めなかったと、理由らしきものはあるようです。

正直なところ、そう言った理由で仕事を辞めているようでしたら、どこへ行っても同じことになるかもしれません。そもそも、どんな仕事がしたいと思って、その企業へ就職したのかをまず思い直して欲しいところです。

社会人になって、バリバリとしている姿を思い描いていたのでしょうか。でも、すぐに仕事ができるだけのスキルがありますか? 研修はある意味、仕事をしていくための初歩的なスキルをつける目的でもあります。

もし研修の段階から、他の人たちと差をつけたいのであれば、即戦力となるだけのスキル・資格を身につけておけば、一目置かれる存在になれるかもしれません。

事務仕事であっても、ワードやエクセルの資格を持っていれば、研修でも自在に扱えてデキル新人の第一印象になるかもしれませんね。

営業職狙いでも、関連するスキルの講座を受講すれば、資格という形になりますから履歴書へ記載して、就職活動を有利にすすめられるのではないでしょうか。

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