新卒1年目で仕事を辞めたいと思った時 3つの見極めポイント

就職活動を頑張って折角決まったところだから、仕事も頑張ってやっていきたいと新卒の人はきっと思っていることでしょう。反面、「ここで大丈夫かな」と不安になることも正直ありますよね。

そんな新卒の人に、仕事を辞める3つの見極めポイントをご紹介しましょう。

新卒1年目で仕事を辞めたいと思った時 3つの見極めポイント

まずは労働法をチェックしましょう

新卒の皆さんが不安になる理由の1つは、就職先がいわゆるブラック企業かどうかのはずです。残念ながら、入社してみないとはっきりとは気付かないところが殆どです。

名の通った企業ですと、ネット検索するとブラック企業であるかのような情報があることもありますが、これはあくまで噂の範囲ですから、自分で確かめた情報が一番大事です。そのときに必要になる知識が労働法なのです。

ところで、皆さんは労働法という物があることをご存知だったでしょうか。知っていたとして、その内容はどうでしょうか。もし知らなければ、是非一度は目を通してみて下さい。働く人が知っておくべき大事なことが書かれています。

労働法でまずチェックしておきたいのは、労働時間・残業時間・有給休暇についてです。ブラック企業と言われる理由としては、労働法で基準と定められたこれらのことを守っていないからなのです。

労働法とネット検索してみるといろいろと出てきますが、厚生労働省のホームページにある物が分かりやすくて読みやすいと思います。

就業規則はありますか?

労働者を雇う際に、企業は労働条件などを記載した書面を提示することが義務となっています。企業によってその名称は違ってきますけれど、大体が就業規則としているはずです。

ですが、残念ながら口頭での説明はあっても、書面で用意している企業は少ないのです。ですので新人研修などで給料や就業時間などの説明があった際には、必ずメモをとっておくようにして下さい。

終業規則があった場合、先に説明した労働時間・残業時間・有給休暇について、労働法で定められた基準を満たしているかどうかのチェックもしてみましょう。それと、書かれていること全てが守らなければいけないルールだとも限りません。

例えば、試用期間(研修期間)中はアルバイトや契約社員扱いなので、雇用保険や厚生年金の手続きはしないと記載されていたとしても、これは労働法的には違反だと言えます。企業に都合の良いルールになっていないかどうかを知るにためも、やはり労働法が必要といえます。

人間関係もチェックしましょう

ブラック企業の問題点は、労働条件だけではなく、人間関係についてもあります。上司や先輩のパワーハラスメントに、性的な嫌がらせのセクシャルハラスメントがその例ともいえます。

パワーハラスメントの例としては、ノルマが達成できないと、先輩や上司の恫喝があるというのもよく聞きます。「もっとしっかりやれ!」程度のことではなく、人格否定される(馬鹿や役立たずなどと言われる)ので、精神的に参ってしまいます。

新卒は社会人1年生で、これからいろいろと吸収していくのですから、失敗から学ぶことがあると教えてくれないようなところなら、早めに見切りをつけることも大事です。

ただ新卒で仕事をすぐに辞めると、再就職には少し不利な印象になってしまうかもしれません。どこの企業も、半年くらいは社会人のマナーやルールを教える期間だと思ってますから、その前に辞めるとそれも耐えられなかったのかと思われてしまうのです。

1つの手としては、何らかの資格を持っておくことです。事務系の仕事にしても、オフィスソフトに関するスキルでもあれば、再就職に有利に働きます。

また、「この仕事がしたい」とはっきりと分かる資格であれば、転職したい理由にもなりますから、やみくもに仕事を辞めるよりも後々に良いはずです。

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