きつい仕事で離職率が高い! コールセンターを辞めたい理由3つ

昔は苦情窓口のイメージが強かったコールセンターですが、昨今はネットなどの通信販売が普通になってきたことで、受注窓口としての役割が強くなっています。

マニュアルがあるため、学生や主婦がアルバイト・パートで気軽に仕事をすることも多くなっていますが、思ったほど簡単な仕事ではありません。

きつい仕事で離職率が高い! コールセンターを辞めたい理由3つ

マニュアル通りでは対応しきれない

受注窓口としてのコールセンターは、マニュアルに沿った接客が基本となっていて、仕事に就く前にしっかりと研修期間をとって臨めるので、これと言った職歴がなくてもできる仕事として人気はあります。

問題は注文の際にお客様から商品説明を求められるときで、それも用意されたマニュアル通りに応対すればよいだけですけど、商品を実際に受け取ると「説明と違う」「思っていた物と違う」と苦情が寄せられることもあります。

口頭での仕事ですから、後は相手がどのようにイメージするか次第ですので、「説明が悪い」と言われても困ってしまいますし、正直、面白くはありませんよね。

ネットで確認してもらえれば、目に入るイメージで多少は理解してもらえそうですが、電話での発注をしてくるお客様の殆どは高齢で、ネット利用をしていない人の方が多いのです。

ですので、マニュアル以上の情報を用意し説明ができた方がいいでしょうし、電話でのコミュニケーションスキルが必要になる仕事で思った以上に大変なのです。

女性ばかりの職場だから

時間や曜日が仕事をする側の都合にある程度合わせてくれたり、基本的に仕事中の服装などへの条件が緩いコールセンターは女性に人気がある仕事です。時給が高い方なので、アルバイト・パートが多いのも特徴です。

業務内容にもよりますが、どこのコールセンターでも女性のほうが多く、特有のトラブルもあるようで、いわゆるいじめが辛くて辞めたい人もいます。

女性はどうしてもグループを作ってしまう向きがありますが、やはりコールセンターでもそういうことがあり、新しく入ってきた人が一人取り残されてしまうこともあるようです。そして、グループ同士の仲の良さ・悪さもあります。

働く人同士にトラブルがあると、どうしてもお客様への対応にも現れてしまうことがあり、ミスしやすくなるので、注意されることも増えて辞めたくなってしまうようです。

気を遣うところが多い

業務内容にもよりますが、コールセンターでの仕事にはお客様に関する個人情報が数多くあります。ですので、情報を持ち出せる機器類、例えば携帯電話などの持ち込みを禁止しているところもあります。

そのことに関してはお客様のほうが敏感で、個人情報の管理についての質問をされることもありますし、納得してもらえないと全く質問に応じてもらえないこともあるので、顔が見えない相手にいかにして信用してもらえるかの問題にもなります。

顔が見えないと言うことで、言葉遣いに注意する必要がありますし、はっきりと明確な口調で話すのも大事になってきます。

比較的時給の高い仕事ではありますが、顔が見えない状態での接客ですから、向いていないと思って辞める人が少なくないわけです。

ですがコールセンター業務の経験は、転職の際に生きてくるところもあります。特に接客業でしたら、コミュニケーション力やクレーム対応力は即戦力として喜ばれます。

これにスーパーバイザーの資格やパソコンスキルがあると、例えばスーパーやコンビニなどのマネージャーや店長クラスでの仕事もあるようです。

仕事辞めたいあなたへ01   仕事辞めたいあなたへ02  

【2019年版】年齢層ごとにオススメの転職エージェントランキング

20代におすすめの転職エージェント 30代におすすめの転職エージェント 40代におすすめの転職エージェント

Top⇒しごすと - 仕事辞めたい357人の絶望から分かる現実と対処法

サブコンテンツ

このページの先頭へ