エステ業界はブラック? エステティシャンが仕事を辞めたい3つの理由

美の最先端の仕事として、華やかなイメージのあるエステティシャンですが、外側からでは分からないような理由で、辞めていく人が多いんです。

今回はエステを辞めた理由として多い3つをご紹介したいと思います。

エステ業界はブラック? エステティシャンが仕事を辞めたい3つの理由

実は体力勝負の仕事で辞めた

エステティシャンというと、手や指を器用に動かしてのフェイシャルマッサージが一番に思い浮かぶかと思います。しかし、エステで行われる施術は痩身マッサージなどもあり、実はかなり全身を使う仕事なんです。

フェイシャルマッサージでも、指や腕のだるさは半端ではありません。立ち仕事ですから脚への負担も大きく、自分の身体のメンテナンスのために、マッサージ通いは欠かせません。このメンテナンスに掛かる費用は大概自腹で、こちらの負担も大きいのです。

実はひどい肌荒れになる人も多いのだとか。肌をキレイにする仕事なのに何故? と思われるかもしれませんが、エステ用具はもちろんのこと、タオルなどの備品も自分たちで手洗いしているところが多いのだそうです。いわゆる経費節減ですね。

美容の最先端で仕事をしている人たちですので肌荒れも大敵ですから、そのメンテナンスにもお金がかかるようです。

心身のストレスが大きくて辞めた

体力勝負である、美容の専門家だから見た目の美しさにも気をつけなければいけないなどで、常にストレスを抱えているエステティシャンの人が多いです。実際、この辺りの理由により、無断退職してしまう人も多いのだそうです。

人間関係は相当キツイ業界でもあります。何せお店で働く人たちは全員女性で、噂話や悪口の付き合いに疲れ果てる人も少なくありません。拘束時間の長い中、ずっと一緒にいるとギスギスしてきてしまうそうです。

実はこの業界、かなり気の強い女性が多いんです。美意識が高く女王様気質の人ほど、どんどん立場が上がっていきます。ですので、上司が年下という店舗も少なくありません。上から目線の指導に耐えられない、パワハラがひどいという理由で辞める人もいます。

お休みがちゃんとあれば、ストレスの解消もできるのですが、その人の顧客からの予約があれば休み返上で対応する必要もありますし、同じような理由で有給も簡単に取れないのだとか。エステ業界はブラックだという声も納得できますね。

ノルマ・売上目標がキツく辞めた

とにかく売上・売上で、これがストレスになる人もいるそうです。よく「エステは勧誘を断りにくいから怖い」という利用者の声がありますが、ノルマを達成できないとパワハラがひどいので、勧誘も必死になるのだそうです。

もしノルマの達成ができなければ、その企業の商品をやはり自腹で買うことを上司からかなり強く勧められるのだとか。強要、脅しという言い方をする人もいるくらいなので、実態はかなり厳しいようです。

実は基本給がかなり安く、あとは歩合制になっているという給料体系のところが多いですが、その歩合も売上に対し数パーセントの設定のようで、仕事の内容・拘束時間からみると安月給で耐えられないという声もあります。

技術を身につけ独立を目指す

ノルマ、サービス残業、低賃金など、いわゆるブラックな仕事といわれるエステ業界は、とにかく人の出入りが激しいです。でも、そこに腰をすえて頑張る人もそれなりにいて、大半は技術を身につけたら仕事を辞めて独立しようと思っているそうです。

エステティシャン自体には資格はいりませんが、エステ協会などで制定した資格を取得することはできます。つまりは、働きながらその業界特定の資格を取得し、技術を身につけたら独立というビジョンがないと、エステの仕事を続けていくのは難しいようです。

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