技術を持っているエンジニアが仕事を辞めたいと思う3つの理由

システムエンジニア、ネットワークエンジニアなどのエンジニアの仕事は、殆どがPCを使ういわば個人の仕事です。

チーム単位で1つの物を作り上げていくことが多いそうですが、その過程でも様々なストレスがあり、仕事を辞めたいと思うことも少なくないそうです。そんなエンジニアの仕事で、辞めたいと思った理由を3つご紹介しましょう。

技術を持っているエンジニアが仕事を辞めたいと思う3つの理由

個人の能力差が大きくて負担を感じたとき

プログラムの開発を行う際、チームになって個々で担当箇所の作業を行うことが多いエンジニアの仕事ですが、それぞれの技術や能力が全く同じということはなく、大きく差がある人がチームにいると、そのプログラムは予定通り仕上がりません。

エンジニアは納期に追われて仕事をしていますから、一人でも遅れていれば余裕がなくても、そこを分担してでも仕上げていかなくてはならないのです。結果として、残業100時間は当たり前になったり、休日返上も普通になってしまい、そこが辛いと感じるそうです。

それに、一人でどれだけ仕事をこなしていたとしても、その技術的な面での評価はあまりされませんし、お給料に反映されることもないのが普通だとか。何らかの形で評価をされにくい点も、辛くて辞めたくなる理由のひとつです。

また、予算ありきでの仕事ですから、100時間の残業をしたとしてもサービス残業になることもよくあるそうです。不具合が発生した際、それが休日であったとしても対応しなければいけませんが、やはり無給になることもあるようです。

対人スキルが割と低く人間関係で悩みが多い

基本、一人で作業するせいか、人付き合いが不得手だという人が割りと多いようです。それに納期が近づくにつれて、不機嫌さを露わにする人もいるので、職場のぴりぴりしたムードが耐えられないという声もあります。

人間関係でストレスを感じるのは職場だけではなく、顧客への対応でもあります。例えば営業と一緒に顧客先へ行き、プログラムについての説明をしなければいけないこともあるのですが、専門用語を極力使わずに素人でも分かる説明をするのが、なかなか気を遣い大変な仕事になるのだとか。

また仕組みが全く分からない顧客は、無理な変更を受注後でも平気でしてくることもあるので、どうして出来ないのか、それをするためには予算が足りないなど、理解を得るのに骨を折ることもあるようです。

顧客対応は大体が営業の仕事になるのですけど、その営業が顧客の代弁者のようになってクレームをつけてくることもあるので、予算では出来ないと分かっての言い分にストレスが爆発してしまうこともあるようです。

したい仕事ができない環境になりつつある

プログラミングをすることが好きで、エンジニアになる人が多いのですが、昨今はプログラミングの仕事は海外の子会社へ回す企業も増えているのだそうです。なので、本来やりたい・やるべき仕事ができず、やりがいを感じられなくなる人が増えているようです。

そんなエンジニアの人は、転職するときに今のスキルを他の業種で生かすことを考える人のほうが多いのだそうです。例えば金融関係や会計事務所など、専用ソフトが必要になる業種は経験上分かっているので、専門職として採用してもらえることもあるのだとか。

まだそれほどいないようですが、在宅でアプリ開発などを行える企業に転職している例もあります。学校などの教育関係でも、最近はIT化が進んでいてますので、教育関連企業のエンジニアとしての採用もあるようです。生かせるスキルを持っているのは強いですね。

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