グズと罵倒され仕事を辞めたいと思った人に2つのアドバイス

職場で立場的に上の人が、部下や後輩に対して人格を否定するような暴言を吐いたり、時に暴力にまで及ぶこの行為をパワーハラスメント・パワハラと言います。

パワハラで仕事を辞める人も増えているのですが、心的に疲れ果て再就職もままならない状態であることも少なくないようです。そうなる前に仕事を辞めるためのアドバイスを送ります。

グズと罵倒され仕事を辞めたいと思った人に2つのアドバイス

暴言をまずは客観的に受け止めてみましょう

全てにおいて完璧な人はいませんから、失敗することがあるのは当たり前のことです。ただ、同じ失敗を何度もしていれば、流石に先輩や上司からの叱責はあります。それも当然のことです。

問題は、その叱責が執拗なときは、少し客観的に受け止めた方が良いでしょう。大勢の人前で「グズ!」などと怒鳴りつけらりたれり、普通に仕事をしていてもその失敗について何度も言ってくるなどのことがある時は、パワハラを受けていると思った方が良いのです。

客観的に受け止めておいて、自分のことを少し振り返りましょう。上司や先輩から注意を受けた時に、どんな対応をしましたか? 謝罪はしたかもしれませんが、同時に言い訳もしていなかったでしょうか。言い訳は失敗をした理由には殆どなりません。

これから先にも失敗をすることはもちろんありますから、余程のことがない限り、今後まず言い訳は飲み込んでおくことを頭に入れておきましょう。そして、言い訳よりも反省をして同じ失敗をしない努力をしてください。

それでも暴言が収まらないのであれば、あなたが失敗してもしなくても関係がないのです。つまりは、あなたが職場いじめのターゲットにされた、ということです。これに気付くか気付かないかの差はかなり大きいです。

自分で自分を追い込まないでください

上司や先輩からのパワハラにより、周りから無視されるなどの職場いじめへ発展したケースもあるのですが、いじめを受けている人はその事実を隠したり否定したりします。そして我慢してしまうので、精神的につらくなっていきます。

上司や先輩から「グズ」などと罵倒されないために、周りと同じようになる努力をするのですが、そのおどおどとした態度につけこまれ、余計にグズだと言われることになります。

パワハラや職場いじめに遭っていることを客観的に受け止められると、自分にそこまで言われるだけの落ち度がないことも気付けるはずです。精神的に安定できる人は、とにかく何を言われても自分の仕事を淡々とこなし、実績を作って自信をつけていけるでしょう。

とはいえ、それができる人は少なく、いじめに耐えられずに結局仕事を辞めることを選ぶ結果となります。ただ、うまく再就職ができても前の職場でのことが後を引き、失敗しないようにと気にするあまりに態度がおどおどしてしまって、またも「グズ」などと罵倒されてしまったということもあるようです。

仕事を辞めたとしても、前職での「グズ」という言葉で自分を責めないように、何か1つでも自信を付けて臨めるのが理想です。そういう物を見つけましょう。

仕事に役立つ資格を身につけましょう

パワハラやいじめで仕事を辞めると、いつまでも前職での記憶がついて回るものです。その記憶を払うのに、仕事に役立つ資格を取得して自信をつけるのが一番早いように思います。

事務関係の仕事に役立つのでしたら、エクセルやワードの資格もありますし、英会話なども事務だけではなくいろいろな仕事に役立つでしょう。

最近ではコミュニケーション能力を上げる講座も人気で、おどおどとせず話ができるようになれるのでおすすめです。

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