こんな現実逃避行動が見られたら仕事を辞める時 3つの例

職場にはたくさんのストレスがあります。特に人間関係でのトラブルは多く、セクハラやパワハラになると、人間関係上のストレスでは済まされないほど精神的ダメージが大きいのです。

けれど被害を受ける人はそれを隠す傾向にあるので、これからご紹介するような現実逃避行動が大切な人にあったら、一緒に仕事を辞めることを考えてあげて下さい。

こんな現実逃避行動が見られたら仕事を辞める時 3つの例

現実逃避行動 依存

現実逃避行動として、周りが分かりやすいのが依存です。ある種、おまじないのような意味での依存もよくありますね。

例えば出勤の際、家から出る時にどっちの足から出ると良いことがあるからと験担ぎする程度ならまだ良いのですが、悪いことが起きた時に反対の足から出したからだとずっと悔やむようなら、その験担ぎに軽く依存していると言えます。

他にはアルコールやタバコ、ギャンブルへの依存、今時らしいところではゲームアプリへの依存もあります。これらへ依存していると、一時でも嫌なことを忘れられる、仕事以外への達成感が得られるなどがあるのですが、ひどくなってくると、それらをしないことで手や身体の震えが止まらないなどの症状が起こることがあります。

現実逃避行動 妄想

依存とは違って、周りから見ても分からない現実逃避行動が妄想です。例えば通勤電車が何らかの事故で止まってくれれば、朝の会議に出ないで済むなといった願望は誰にでもよくあるし、そうそうあるわけがないと分かっている想像の域です。

怖いのは、妄想と現実の見分けが出来なくなってくることです。通勤電車の例でお話すると、何か事故があればではなくて、具体的に「自分がこうすれば電車が止まる」と言った妄想を実行に移したりするのです。

物思いに耽ったり、独り言が多くなっている、逆にやたらとハイになっている・気が大きくなっているなど、見て分かるほどに様子がいつもと違っていることがあるのでしたら、妄想での現実逃避が重くなっている可能性があります。

現実逃避行動 引きこもる

現実逃避行動として最後に紹介するのは引きこもることですが、これはよくある「部屋にひきこもる」だけの話ではなく「自分の殻に引きこもる」ことも含みます。

他人から否定されることが怖かったり、間違いを指摘されるのが怖いなど、自分への攻撃から自分を守る行為ではあるのですが、自分に自信があったり希望が大きい人ほど陥りやすいのが引きこもることです。

先にご紹介した妄想行為で、被害妄想から自分の殻に引きこもることがあり、それが発展すると自分の世界を持つために、ゲーム・ネット依存へと走り出してしまうこともあります。

引きこもる時点で、人間関係というストレスから逃れようとしているわけですから、現実逃避としては重いほうになるのではないかと思います。

末期の現実逃避は一人では解消できないことも

実は現実逃避は、ストレス解消として有効な一面があり、つまりは誰しも何らかの現実逃避をしているものなのです。問題はそれを一時的な物として扱えるかどうかなのです。

ご紹介したような現実逃避行動も、やはりそれでストレス解消できている人もたくさんいますが、そこから離れられなくなるほどになると、生活への支障も出てくるでしょうから、そうなると精神疾患となるのです。

現実逃避の傾向が見られるようになったとき、本人は自分が病気だとは思っていないこともありますので、一人で現実逃避行動を解消するのも難しいのです。結果、仕事を辞めざるを得なくなり、再就職もなかなか難しくなります。

その前の兆候が見られる段階で、現実逃避している原因がなんであるのか、誰かの客観的な視線があると現状を冷静に見られることもあります。そして、一緒に原因を断つ手段の1つとして、今の仕事を辞めることを考える手助けをしてあげてください。

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